快釣エサから新しいエビエサ「二刀流」が登場しました。
二刀流の名前の通り、アルゼンチン赤エビと甘えびという2種類のエビをミックスして使った新しいコンセプトの海上釣堀用エビエサです。
濃厚な2種のエビの味噌エキスが練り込まれており、「遠くにいるマダイ」にも、「警戒するシマアジ」にもしっかりとアピールできる集魚力を持っています。
釣れるターゲット
真鯛、シマアジ
内容量:25g
要冷凍:保管時は冷凍でお願いいたします。
二刀流の特徴と使い方
今や海上釣堀の餌では定番となったアルゼンチン赤エビ。食いが良いエサとして知られていますが、いつも万能に釣れるとは限らないのが海上釣堀の難しいところ。この課題に本多商店が出した答えは、甘えびと混成させた二刀流という形でした。
濃厚なミソは粘るようにエビの切り身に絡みついており、魚のいるタナまで集魚成分がしっかり届きます。
【快釣エサ二刀流】は、海上釣り堀水宝の良太社長に付けてもらいました。
二刀流の使い方・鈎の刺し方
二刀流の基本的使い方は、鈎に1粒を刺して使います。
二刀流はペーストを混ぜずにそのまま取り出して使います。
食い渋ってなかなか食い込まない時には、1粒を針先を隠すように付けます。
朝一なのにアタリがない!放流後に素早く食わせたい!という時には2粒程度大きく付けることで、高いアピール力を発揮します。